| 慧音ってどっかからコピペしないと書けない。
テトリスで操作ミスで致命的な愚形になったのに、 リカバリーして勝利すると、私スゲー状態。
さて、なんだか色々一段落ついたので 伺かのネットイベントについてでも書いてみよう。
これまでに4回「伺か最萌」「運動会」「ウカデミー」「カーニバル」があったわけですよ。(時系列順) 最萌以降のものは最萌での不具合の対処が練られたわけですね。 主に二つの点 ・期間が長すぎてダレる ・凹む人が出る可能性がある
後者の不具合はー、まぁ色々考慮されたりもしたんですが、 実際のところ上手く行くかどうかは方式よりも、運と空気の要素が大きそうなので、 前者について整理してみよう。主な対処法は ・1対1にしない(128キャラで1対1すると127試合いるわけで…) ・勝者を1人に絞らない こんなとこですね 前者は最萌でも1回戦で使われました。感覚的には4人がベストじゃないでしょうか。 8人はちょっと多すぎる。 後者。これはトーナメントを分けるとか2回戦以降をしないとかですね。 メリットとしては短縮できることと、勝者を最後の1人に絞ることの弊害を回避できる気がすること。 デメリットは、勝ち上がり制のメリットを薄めてること。 (熱くさせる手軽な手段であるし、開催してることを知るのが遅れても2回戦以降で参加できる。 宣伝云々とは云うものの、一番宣伝効果が強く出るのは開催されてからなわけで。)
部門分けはあれだ、1部門の人数が少ないとエントリーがアレになる/多いと期間が長くなるというデメリットと、勝者を部門毎に作れるメリットをどう評価するか。
とまぁ結論的なもんは回避して。 あまり意味のない分析、らしくない語りはこんなとこで。 「どんなのが理想ですか。何をもって成功ですか。抽象的ではない言葉で。」 続きは酒の席で。
>心の貧しい人々は、幸いである、/天の国はその人たちのものである。 あぁ、この時期になると駅前とかでやってるね | |