 | ささら＝デュアルダズン
防御型
染め手に走る傾向 / トイトイ傾向有り
防御型というより弱気なだけ
→1枚河に見えてる北切り
二つの封筒のディレンマなる問題を見た
問０ 封筒ＡとＢがある。
中には１：２の比率でお金がいれてある。このとき、
（１）封筒Ａに大きい方の金額が入っている確率はいくらか
（２）封筒Ａを開けたところ、一万円が入っていた。大きい方の金額である確率はいくらか
（３）（２）のとき、Ｂを開けたときの、金額の期待値はいくらか
以下、考えてみた
Bの期待値か…20000円もしくは5000円だから12500円……
いや、これは納得できない。
そもそも封筒を開ける前に金額はすでに決っているんだ。
つまり
Bが20000円だとしたら元々AかBの封筒を選ぶときの期待値は
(20000+10000)/2=15000円
Bが5000円だとしたら元々AかBの封筒を選ぶときの期待値は
(5000+10000)/2=7500円
上記二つの期待値のどちらかである。
これを踏まえてAを開けたら10000円であった。
Bの期待値は(15000-(10000/2))+(7500-(10000/2))=12500
……くっ、またしても我々の前に立ち塞がるというのか12500！！！
以上考えてみた
注）
実際の答えは上方下方無限の値だから、どの値も出る確率が0であるとかなんとかつーのを読んだ。
それが本当の答えかどうかは知らんけど
（解説は面倒なんでぐぐればどっかに出て来るんではないだろうか）
>四萬切りでしょ？場も局も順目も捨て牌も書いてないんだから。
「何切る？」をやってるわけでは……
状況は微妙にタイトルに入ってたりとか
でも、実際にあった場面でも、しっかり考えて作ってるわけでもなしに | |
